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仲が良い兄弟だから大丈夫!と思っていたら・・・

2017/08/01
仲が良い兄弟だから大丈夫!と思っていたら・・・
Aさん一家はAさんと息子さん2人の三人家族。
Aさんは自宅と賃貸用のアパートを不動産として所有しています。自宅は立地もよく、資産価値の高い優良不動産ですが、アパートは築40年が過ぎ、老朽化が進み、また空き室も多く、家賃の滞納まである始末。
今後、自分がいなくなった時の事を考え、息子さんたちに譲ることを計画しておられていたのですが、2人からは"アパートは引き継ぎたくない、引き継ぐなら自宅を"と言われ、何やら険悪な雰囲気が。
このままでは相続はもちろんのこと、兄弟間に亀裂が入ってしまう、何か良い方法は無いかとご相談に来られました。

その土地、磨けば光るかも。売らない選択肢も。

2017/05/17
その土地、磨けば光るかも。売らない選択肢も。
課題:土地を売却して借入金を返済したい
その土地は、A様のお父様が購入された山林。A様が相続されたあと、鉄道建設と区画整理が行われ、換地処分※によって、駅から近い約300坪の土地を取得されました。また、A様のお父様は、多くの賃貸アパートやマンションを所有され、建築時の借入金で相続対策をされていました。無事に相続を乗り越えることができましたが、A様は土地を売って、この借入金を返済したいとお考えでした。
※区画整理にかかる土地の所有者に対し、区画整理後の土地を割り当てたり、あるいは金銭で清算したりするもの。

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駐車場を3棟の戸建賃貸住宅へ。

2017/04/19
駐車場を3棟の戸建賃貸住宅へ。
オーナー様のM様より、『駐車場を賃貸住宅にしたい』とのご依頼を頂き、早速担当者がアパートの提案に伺いました。
作成したプランを持って、いざ現場を見に行くと、北も南もアパートが建ち並んでいました…。このなかでアパートを建てても埋もれてしまうし、新築ならまだしも、10年経つとどうなるだろう…。
そこで当社からご提案させていただいたのが「戸建住宅」のご提案でした。


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相続した老朽化物件4棟を2つの方法で再生

2017/03/31
相続した老朽化物件4棟を2つの方法で再生
ご主人から4棟の建物を相続されたA様。しかしいずれも築40年超えとなりマンションの改善を行いたいとのことでした。
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