新着情報

  • TOP
  • 新着情報
  • すべて

相続まで時間がない!対策を急がれる相続人に当社からご提案させていただいたのは…

2016/10/02
相続まで時間がない!対策を急がれる相続人に当社からご提案させていただいたのは…
85歳を超えるI様のお父様。お母様は数年前に他界されていて、相続人はI様お一人。そのままでは多額の相続税がかかってしまうことから、ご所有の土地に賃貸マンションを建てて相続対策を進めていらっしゃいました。

ところがお父様が体調を崩されて、建築工事にかかる時間を考えると対策が間に合わない可能性が出てきました。当社にご相談に見えたI様にご提案させていただいた対策です。

詳細情報はこちら

ご所有物件の老朽化で入居率が悪化!収支に悩むオーナー様に当社からご提案させていただいたのは…

2016/09/09
ご所有物件の老朽化で入居率が悪化!収支に悩むオーナー様に当社からご提案させていただいたのは…
ご所有物件の老朽化による入居率と収支の悪化にお悩みだったK様。
退去があるたびに設備を交換されたり、リフォームを実施されていましたが築年数が
たつにつれ、せっかくご案内してもご入居が決まらないことが増えていました。

詳細情報はこちら

減価償却費の減少で固定資産税が増加!賃貸事業再生のために当社からご提案させていただいたのは…

2016/09/01
減価償却費の減少で固定資産税が増加!賃貸事業再生のために当社からご提案させていただいたのは…
先祖伝来の土地で賃貸経営をされていたF様。
賃貸住宅の建築から15年が経過して、費用として計上できる減価償却費が減少。固定資産税が増加したことで収支が悪化していました。

また借入金の返済が進むにつれて、かからずに済むはずの相続税も徐々に増えていってしまいます。
賃貸事業再建のためにできることは何か、当社からご提案させていただいたのは金融機関との交渉でした。

詳細はこちら

手間がかかる土地権利の調整、借地権の整理に悩む底地権者に当社からご提案させていただいたのは…

2016/09/01
手間がかかる土地権利の調整、借地権の整理に悩む底地権者に当社からご提案させていただいたのは…
今から30年も前の話。
今もわたしたちとお付き合いさせていただいているK様は、先代から借地を相続されたものの、そこに建っていたのは老朽化して費用ばかりかかって収益のあがらないアパートでした。
借地上の建物は建て替えるにも貸主の承諾が必要となり、承諾料(一般的に更地価格の2~3%)がかかってしまいます。K様はこの借地の問題を解決するためにご相談にお見えになりました。

詳細はこちら
Pagetop